最高師範
本村隆昌(もとむら りゅうしょう)
プロフィール
昭和33年12月12日 60歳
176センチ 76キロ
福岡県立八幡高等学校・拓殖大学商学部経営学科卒
拓大扶桑寮1期生
中学から中国拳法形意拳を始める。高校から空手訓練開始、大学では当時必修項目木村政彦先生の柔道受講、扶桑寮1期生の期間に拓大松濤館空手道・応援団・極真空手補修科1期を同時に経験、就職後社会人ボクシング等経験、24歳から約3年間大分で少林寺と実業団駅伝経験。さらに年配者でも健康にできるスポーツ武術サッセンを創設、スポーツ交戦装置で特許取得(2016年12月)現在各種新聞掲載、各TVで紹介出演。現在、サッセンまでの過程を題材にした本「克己前進 スポーツ武術サッセン誕生ものがたり」を執筆。
流水武術創設者 スポーツ武術颯然創設者 少林寺初段 風林火山空手8段
28歳、オール新日鉄空手道選手権 重量級 初出場初優勝 最優秀選手賞
師範代
本村 隆馬(もとむら りゅうま)
風林火山武術道場にて3歳から訓練を開始。二段を取得。
北九州市内を中心に指導活動を行っている。